▶ 予約はこちらから → 専用予約サイトへ
【ご注意!必ずお読みください】
[持参書類]
予診票持参・自宅検温になりました。来院直前に検温して記入済みの予診票をお持ちください。(予診票ダウンロード)窓口でもお配りしております。
[来院時間]
記入済み予診票を持参される方は予約の5分前、初めて来院される方と当日院内で予診票を書く方は15分前にお越しください。
[遅 刻]
遅刻された場合は、診察の合間にお呼びしますので待ち時間が長くなります。
[診察処方]
予防接種の予約枠で一緒に通常診察をする事はできません。別途、窓口受付または診察WEB予約をしてください。(当日募集枠を除く)
[待ち時間]
混雑状況により予約時間より30分程度お待たせする可能性があります。
[保護者の方へ]
中学生まで保護者の方の同伴が必要です。
中学卒業以上の未成年がひとりで来院される際は保護者の署名入り同意書が必要です。
(同意書ダウンロード)
母子手帳の持参は不要です。接種証明をお渡ししますので必ず母子手帳に貼付して保管してください。
受付・接種期間
予約開始 令和7年9月30日~
実施期間 令和7年10月2日~(ワクチン在庫が無くなり次第)
料金 3,500円/1回分(回数や年齢の割引なし・越谷市高齢者助成対象外)
接種できる年齢と回数
6ヶ月~12歳迄 ・・・2回(間隔を2週~4週あける)
13歳以上~成人・・・1回
※13歳以上で2回目を希望の方は電話受付 → 048 971 5554
Q&A

6ヶ月~12歳迄の方は2回接種が必要です。
1回目接種日から2週~4週間隔をあけて2回目も予約してください。
他院で接種していただいても結構です。
精算機から発行された領収書を窓口にお持ちください。但し書きを追記いたします。
当日の朝9時までに予約サイトで手続きしてください。
9時以降はキャンセル料2700円かかります。必ずお電話にてご連絡ください。
無断キャンセル料は3500円をお支払いいただきます。
今後のご予約をお断りする場合がございます。

軽い風邪症状でしたら、後日、回復後に接種できます。
高熱が出た場合は解熱後1週間あけることが望ましく、溶連菌、麻疹やおたふくかぜなど感染症の場合は小児科・内科の先生に相談のうえ当院にご連絡ください。
体調不良で2回目の接種が4週以上空いてしまう場合は、医師が接種可能と判断してからなるべく早く接種します。
2020年から他のワクチンとの接種間隔に制限がなくなりました。
2022年からコロナワクチンとの接種間隔制限も無くなりました。
・6ヵ月~3才未満 1回あたり0.25ml 2回接種(2~4週間隔をあける)
・3才~12才以下 1回あたり0.5ml 2回接種(2~4週間隔をあける)
・13才以上 1回あたり0.5ml 1回接種
※1回目接種時12才で2回目接種時13才になる場合…2回目接種
※1回目接種時2才で2回目接種時3才になる場合…2回とも0.25mlで接種
3,500円/1回 で受けられます、お電話にてご相談ください。
13歳以上の方は原則1回接種ですが、受験を控えている方や基礎疾患のある方など、ご希望される方は2回接種可能です。
日本では、インフルエンザは例年12月~4月頃に流行し、例年1月末~3月上旬に流行のピークを迎えますので、12月中旬までにワクチン接種を終えることが望ましいと考えられます。
効果の持続は、接種後2週間から約5カ月といわれています。
ワクチンを接種してもインフルエンザに感染することはありますが、発病を抑えたり、発病後の重症化を予防することに一定の効果があるとされています。
受けられますが、下記ガイドラインをご確認のうえ接種してください。
当院では産婦人科診察ガイドラインに基づき「妊婦へのインフルエンザワクチン接種はインフルエンザの重症化と予防に最も有効であり、母体および胎児への危険性は妊娠全期間を通じて極めて低い」とされていることから、妊婦へのワクチン接種を行います。授乳婦に関しても、同ガイドラインによれば「インフルエンザワクチンを投与しても乳児への悪影響はない」記載されていることから接種を行います。予防接種を受けるにあたり、必ず予診票裏面の説明をよく読み、予防接種の効果・目的、重篤な副反応発症の可能性、及び予防接種救済制度などについて理解したうえで、インフルエンザワクチン予防接種をお申し込みください。